手放す

手放す 人間関係

手放すを考える上で2つの視点で考えてみましょう

①あなたが問題と向き合う真面目なタイプの場合
真面目な人に多いのが責任を持っているからこそ『手放せない』という状況です。
だからこそ、手放す人に対して、逃げや避ける、諦める、手を抜くといったネガティブな思いを強く持つ場合が多い傾向にあります。

手放す上で、良い手放し方ということを考えたことはありますか?
ビジネスにおいて良い手放し方が出来ているとはどんな状況でしょうか?

ここに①の方にとっての『手放す』という行動価値があります。
詳しくは『手放す2』にてお伝えします。

②あなたが良く手放すタイプの場合
このタイプに多いのがとりあえず、他に任せるといった曖昧な手放しです。
「いやいや、曖昧なパスは出さないよ」そう思った方も是非、この機会に自身の行動を棚卸ししてみてはいかがでしょうか?

マネジメントにおいて、手放す=信頼し任せる局面が多くそれは、部下やチームの成長につながることでもあります。手放し過ぎるということは、部下に自分の地位を抜かれる可能性も上がります。

出来る上司の多くは、自らが先頭に立ち見本となって行動した上で、次に手放すことを行う傾向が強い。逆に、出来ない上司がよくやるのは自ら見本となることもなく、ただ部下やチームに任せることです。

フォローもないそれは、手放すことではなくただの放任です。
人材を育成できない上司の多くがこれを育てたという大きな勘違いで表現します。
皆様はお分かりのように、これはビジネスにおいて育てたのではなく、優秀な部下が自ら育ったと言えます。

あなたが②のタイプの場合、しっかりと育てることにつながる『手放す』ができているかが重要です。

高いレベルでファシリテーションできる人材は、この手放しが的確に出来ます。
特に高い管理職になる人材であればあるほど、②のタイプになっていきます。
よく手放すからこそ、この手放すということをしっかりと理解し使いこなす必要があります。

是非、棚卸しをしてみてください。

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